癖っ毛を活かしたいけどできない話|縮毛矯正が残っている問題

私はもともと癖っ毛で、昔から髪の広がりやうねりに悩んできました。
学生の頃から縮毛矯正をかけることも多く、「とりあえずストレートにしておく」というのが当たり前になっていた気がします。

ただ最近、年齢を重ねたこともあってか、まっすぐなストレートにするよりも、癖毛を活かしてもう少しナチュラルな髪型にしたいと思うようになりました。

癖毛を活かすほうが楽そう、というよりは、無理に真っ直ぐに整えるよりも、自分の髪質を活かした自然な仕上がりの方がしっくりくるのではないか、と感じるようになったからです。

そこで美容室に行ったときに、美容師さんに
「癖毛を活かすスタイルにしていきたい」と相談してみました。

ところが返ってきた答えは、とてもはっきりしたものでした。

「今の状態では、癖毛を活かすのは無理ですね。」

理由は、縮毛矯正がまだかなり残っているからでした。

今の私の髪は、上のほうは新しく伸びてきた癖毛、
中間から毛先にかけては縮毛矯正がかかっている状態です。

つまり、髪の中に
「癖毛」と「ストレート」の2種類が混ざっている状態になっています。

この状態だと、癖毛を活かしたスタイルを作ろうとしても、途中でストレートの部分が邪魔をしてしまい、きれいな形になりにくいそうです。

美容師さんによると、今残っている縮毛矯正が完全になくなるまでには、4〜5年ほどかかるそうです。
思っていたよりも長い期間で、少し驚きました。

特に顔まわりの髪は、梅雨の時期など湿気が多い季節になると管理が難しくなるため、顔まわりだけ部分的に縮毛矯正をかける方法もあると教えてもらいました。

すべてをストレートにするのではなく、扱いにくい部分だけ整えるという方法です。

ちなみに、今の髪の状態はというと、朝起きるとかなりの寝癖で爆発状態になることも多く、正直なところ朝の支度には時間がかかっています。

それでも、これから少しずつ縮毛矯正の部分が減っていけば、自分の癖毛の状態も変わってくるはずです。

完全に縮毛矯正をやめて癖毛を活かすまでには、まだ少し時間がかかりそうですが、焦らずに自分の髪を少しずつ育てていくような気持ちで付き合っていけたらと思っています。

髪型も、すぐに理想の形になるわけではなく、少しずつ変わっていくものなのかもしれません。

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