捨活|5年放置した電子ピアノを手放した話

これまで何度か引っ越しや住居の処分を経験し、物を減らして身軽に暮らすことを意識して生活してきました。

これまでにもたくさんの物を手放してきましたが、今回は思い切って電子ピアノを手放すことにしました。

電子ピアノを買った理由

子どもの頃の習い事は、日本舞踊と津軽三味線でした。
ただ、どちらも大人になってから趣味として続けているわけではありません。

「老後の楽しみを今から作っておきたい」
そう思い、5年前に電子ピアノを買ってみました。

また、作業療法士になって最初に勤めた職場には音楽療法士がいて、一緒に仕事をする中で音楽療法にも興味を持つようになりました。

そんな憧れもあって、電子ピアノを購入しました。

手放そうと思ったきっかけ

趣味として始めたいと思って買ったものの、そこまでの熱意がなかったのか、他のやるべきことを優先してしまい、結局ほとんど触らないまま5年が経過…。

部屋のスペースのこともあり、

「このまま置いておくより、使ってくれる人のところに行った方がいいのかも」

と思うようになりました。

私はもともと、物事を継続するのがあまり得意ではありません。

実際に売ってみた

普段、不用品を売るときはセカンドストリートを利用することが多いのですが、調べてみると楽器はハードオフのほうが高く買い取ってもらえることがあるとのこと。

今回、初めてハードオフに行ってみました。

店舗に持ち込んで査定してもらったので、手続きはとても簡単。
待ち時間は15分ほどでした。

売ったのは
ヤマハの電子キーボード「ポータトーン EZ-J220」

収録されている曲であれば、鍵盤が光って押す場所を教えてくれるタイプのキーボードです。

5年前にAmazonで17,500円で購入。
現在はAmazonの中古で11,155円ほどで販売されていました。

そして気になる買取価格は…

1,000円。

「まあ、捨てるよりはいいかな」と思える程度の金額でした。

ついでに、ほとんど使っていなかったヘッドフォンも2個一緒に売りました。

少し寂しい気持ちも

何か楽器を弾けるようになりたい。
ピアノがさらっと弾ける人になりたい。

そんな憧れもありました。

「もし子どもができたら、ピアノで遊ばせたいな」

そんな気持ちもあったので、やっぱり少しだけ寂しさもありました。

でも、誰かに使ってもらえるなら、それもいいのかなと思っています。

今思うこと

翌朝、部屋を見ると、ピアノがなくなった分だけ少し空間が広く感じられました。

部屋がスッキリすると、「もう少し片付けようかな」という気持ちも自然と湧いてきます。

物を手放すのは少し勇気がいりますが、生活や自分の優先順位を見直すきっかけにもなるのかもしれません。

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